01-50
今週の「1000人リサーチ(※)」は、「“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト」について調査した。今日は、50代の調査結果を発表!
 
※WB編集部が、旬の話題を10代から50代まで世代別の男女、各100人ずつに独自調査を行う企画
 

【“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト(50代編)】

順位
(票数)
アーティスト
1位
(21票)
山口百恵
2位
(20票)
松任谷由実
3位
(19票)
海援隊
4位
(14票)
いきものがかり
5位
(8票)
森山直太朗

上位3組が1票差ずつの僅差で続いた。そんな中、「いい日旅立ち」を連想する人が多かった「山口百恵」がトップ。今の50代は、人気絶頂の頃を同世代としてリアルタイムで見ており、彼女の存在自体が青春時代の思い出の1つになっている人もいるようだ。2位の「松任谷由実」について、「新井由美」「ユーミン」と回答した人も多かった。旅立ちソングとしては「新井由美」時代にリリースした「卒業写真」をあげる人がほとんどで、「名曲だ!」(58歳、男性)といった声も寄せられた。
 
<コメント>
・同年代の人間として、しっとりとした歌声やメロディーが今でも頭に残っている(58歳男性、「山口百恵」)
 
・「卒業写真」は思い出がたくさんあります(58歳、女性、「松任谷由実」)
 
・卒業のときに聞く(55歳、女性、「海援隊」)
 

■50代・男性トップ3

順位
(票数)
アーティスト
1位
(14票)
山口百恵
1位
(14票)
海援隊
2位
(7票)
松任谷由実
3位
(5票)
いきものがかり

「山口百恵」と「海援隊」が同数でトップに並んだ。「海援隊」は女性ではトップ3に入っておらず、「山口百恵」も男女で得票に差があった。逆に、男性では「松任谷由実」が女性の半数程度の得票になるなど、男女の好みの違いがはっきり出る結果となった。また、ランク外には「松田聖子」「太田裕美」「チューリップ」「サイモン&ガーファンクル」「おニャン子クラブ」などがあがった。
 
<コメント>
・後輩が歌ってくれたから(52歳、「海援隊」)
 
・高校のときよく聞いてたから(59歳、「チューリップ」)
 
・ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』のテーマソングが、強烈に心に残っているので(51歳、「サイモン&ガーファンクル」)
 

■50代・女性トップ3

順位
(票数)
アーティスト
1位
(13票)
松任谷由実
2位
(9票)
いきものがかり
3位
(7票)
山口百恵

女性では、1位に唯一2桁の得票となった「松任谷由実」が入った。2位に「いきものがかり」がランクインし、こちらは「子どもの卒業のときの思い出がある」(53歳)と、親として思い入れのある人もいるようだ。そのほかランク外には「森山直太朗」「レミオロメン」「サザンオールスターズ」「中島みゆき」などがあがった。
 
<コメント>
・「卒業写真」のイントロが好き(53歳、「サザンオールスターズ」)
 
・「時代」は古い歌だけれども、別れと再会を願う気持ちが歌われているため(53歳、「中島みゆき」)
 
・「さくら」という卒業式の定番の歌の歌詞に「さらば友よ旅立ちの刻」という部分があって、真っ先に思い出されるから(56歳、「森山直太朗」)
 
 
◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
方法:インターネット調査
対象:1000人(10~50代の男女、各100人)に行った調査のうち、50代の男女200人
期間:2017年2月22日~3月1日
 
<お知らせ>
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    この記事をまとめると…

  • 「“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト」について50代のランキングを発表!
  • トップは「山口百恵」。上位3組が僅差で続いた
  • 男性は「山口百恵」と「海援隊」、女性では「松任谷由実」が人気
この記事を書いたライター
樋口(WB編集部)
京都府出身。報道の撮影畑を経て、紆余曲折の末「WB編集部」に行きつく。
         

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