DYMO LabelWriter450のトラブルシューティング

学生が寄稿したWiki

私たちの教育プログラムからの素晴らしい学生チームがこのウィキを作りました。

モデル番号1750283

電源ボタンを押しても、DYMO LabelWriter450の電源は入りません。

電源アダプタがデバイスの背面に完全に差し込まれていることを確認して、LabelWriterに適切に電力が供給されていることを確認します。

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デバイスが壁のジャックに完全に挿入されていることを確認してください。 LabelWriterに付属の電源アダプターは大きな箱で終わっているため、壁のジャックで緩んでいる可能性があります。

お使いのコンピューターはDYMOLabelWriter450を認識しません。

まず、USB TypeAからUSBType Bへのケーブルがあることを確認します（LabelWriterに付属しています）。 LabelWriterにはUSBタイプBケーブルが必要なため、箱に入っていたケーブルを置き忘れた場合は、別のケーブルを入手する必要があります。

次に、ケーブルの両端をそれ以上進まなくなるまで挿入して、ケーブルがデバイスとコンピューターの両方の正しいポートにしっかりと挿入されていることを確認します。

それでもLabelWriterがコンピューターに接続されない場合は、「DYMO LabelWriter 450」を検索し、DYMOデバイスページで[サポート]をクリックして、DYMOWebサイトから対応するドライバーをダウンロードしてみてください。

DYMO LabelWriter 450は、色あせたラベルや欠落している文字をラベル全体に印刷しています。

DYMOで作成されていないラベルは、LabelWriterで機能しない場合があります。サードパーティのラベルはDYMOラベルとは熱感度が異なる場合があり、サードパーティのラベルの穴はデバイスで認識できない場合があります。ラベルが本物のDYMOLabelWriterブランドラベルであることを確認してください。

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プリントヘッドをクリーニングするには、まず蓋を持ち上げ、デバイスの右側にある白黒のイジェクトボタンを押してラベルロールを取り外します。小さな柔らかいブラシまたは綿棒で、プリントヘッドとラベルロールの下部をクリーニングします。

デバイスのラベルロールが古いか、欠陥がある可能性もあります。欠陥のあるロールをチェックするには、新しいボックスから別のロールを挿入します。新しいロールで問題なく印刷できる場合は、古いロールが古いか欠陥があることを意味します。

DYMO LabelWriter 450はフリーズしており、入力に応答せず、印刷もされません。

まず、LabelWriterをコンピューターと壁から取り外し、10秒待ってから再度接続してみてください。LabelWriterが過負荷になっている可能性があり、デバイスを再起動すると問題が解決します。

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次に、コンピューターをチェックして、DYMOラベルソフトウェアが正しく応答しているかどうかを確認できます。ソフトウェアが応答しているかどうかを確認するには、Windowsの場合はタスクマネージャー（CTRL + ALT + DEL、またはWindows10の場合はCTRL + Shift + ESC）、Macの場合は強制終了（CMD + Option + ESC）を起動します。 Labelソフトウェアが応答しない場合は、応答が再開されるのを待つか、プログラムを終了して再度開きます。

コンピュータがLabelWriterを認識していない可能性もあります。コンピューターにインストールされているデバイスの正しいドライバーがあることが確実な場合は、コンピューターを再起動すると、この問題が解決する場合があります。

DYMO LabelWriter 450がずれた文字を印刷し、間違った場所でラベルを切り取っています。

DYMOラベルソフトウェアで、[プリセット印刷サイズ]に移動し、印刷設定が現在LabelWriterにある用紙と一致していることを確認します。

DYMO LabelWriter 450は、正しく印刷されたラベルの間、およびフィードボタンが押されたときに、1つ以上の空白の余分なラベルを解放します。（LabelWriterにも適用されます^®450ツインターボ）。

これは通常、LabelWriterのラベルセンサーの問題です。この特定の問題を抱えている多くのユーザーは、マザーボードに接続しているセンサーのリボンケーブルを取り付け直すだけで、問題を解決することに成功しています。