01-40
今週の「1000人リサーチ(※)」は、「“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト」について調査した。今日は、40代の調査結果を発表!
 
※WB編集部が、旬の話題を10代から50代まで世代別の男女、各100人ずつに独自調査を行う企画
 

【“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト(40代編)】

順位
(票数)
アーティスト
1位
(19票)
松任谷由実
1位
(19票)
海援隊
2位
(14票)
山口百恵
3位
(10票)
イルカ
4位
(8票)
斉藤由貴
5位
(7票)
いきものがかり

トップには「松任谷由実」と「海援隊」が同数で並んだ。「松任谷由実」に寄せられたコメントには、「卒業写真」をあげる声が非常に多かった。同曲は、1975年にリリースされたアルバム「COBALT HOUR」に収められた曲で、卒業ソングの代表格となり、その後多くのアーティストによってカバーされている。現在の40代にとっては、幼い頃に流行し、成長の節目となる卒業式でたびたび耳にした思い出の曲のようだ。また、同じく1位の「海援隊」には「『金八先生』世代だから」(49歳、男性)という声があるように、1979年から放送が始まった人気テレビドラマ「3年B組金八先生」の主題歌「贈る言葉」が心に残っている人が多数。「松任谷由実」と同様に、卒業ソングの定番として現在に至るまで愛され続けていることがうかがえる。
 
<コメント>
・自分の卒業式の思い出の曲だから(47歳、女性、「松任谷由実」)
 
・小学6年生のときに流行った曲だから(48歳、男性、「海援隊」)
 
・「いい日旅立ち」「秋桜」が思い浮んでしまった(46歳、女性、「山口百恵」)
 

■40代・男性トップ3

順位
(票数)
アーティスト
1位
(12票)
海援隊
2位
(11票)
山口百恵
3位
(9票)
松任谷由実

男性では、「山口百恵」がトップとわずか1票差で2位にランクイン。「いい日旅立ち」をあげる人が多かったが、引退前最後に歌った「さよならの向う側」を思い浮かべた人もいた。また、ランク外には「尾崎豊」「松山千春」「渡辺美里」「菊池桃子」など、青春時代に聴いた曲を歌うアーティストのほか、「EXILE」「いきものがかり」「初音ミク」といった近年注目されているアーティストも多くあがった。
 
<コメント>
・引退の際の曲が旅立ちをテーマとしていたから(41歳、「山口百恵」)
 
・リアルタイムに体感した(48歳、「尾崎豊」)
 
・心に残る(40歳、「いきものがかり」)
 

■40代・女性トップ3

順位
(票数)
アーティスト
1位
(10票)
松任谷由実
2位
(7票)
海援隊
3位
(5票)
斉藤由貴
3位
(5票)
イルカ

女性では唯一「松任谷由実」だけが2桁の得票となり、ほかは人気が分散した。3位には「斉藤由貴」と「イルカ」がランクイン。「斉藤由貴」についてはデビューシングル「卒業」を、「イルカ」は「なごり雪」を旅立ちソングとして思い浮かべた人が多かった。また、ランク外には、鉄板ソングを多く出している「松田聖子」「長渕剛」らのほか、同世代の「SMAP」「ゆず」「槇原敬之」、若い世代のアーティストでは「GReeeeN」「嵐」「宇多田ヒカル」などがあがった。
 
<コメント>
・曲が好きだし、懐かしい(49歳、「イルカ」)
 
・「乾杯」(43歳、「長渕剛」)
 
・感動的(47歳、「GReeeeN」)
 
 
◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
方法:インターネット調査
対象:1000人(10~50代の男女、各100人)に行った調査のうち、40代の男女200人
期間:2017年2月22日~3月1日
 
<お知らせ>
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    この記事をまとめると…

  • 「“旅立ちソング”と聞いて一番に思いつくアーティスト」について40代のランキングを発表!
  • トップは「松任谷由実」と「海援隊」
  • 「尾崎豊」「松田聖子」から「GReeeeN」まで幅広いアーティストがあがった
この記事を書いたライター
樋口(WB編集部)
京都府出身。報道の撮影畑を経て、紆余曲折の末「WB編集部」に行きつく。
         

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