女性のお財布事情
 
歓送迎会や新生活に向けての準備など、春は出費がかさむ季節。そこで、女性向けポータルサイト「健康美人」を運営する株式会社エムスタイルが、サイト利用者を対象に「女性のお財布事情」について調査した。
 
 

■月々の収入は?

1カ月のおおよその手取り収入額を聞いてみると、トップは「16万~20万円」(36%)、次いで「11万~15万円」(21%)、「10万円未満」(18%)という結果に。31万円以上の人はわずか7%となっており、税金や保険料を引いた後の額が20万円以下の女性が75%を占めた。
 
 

■洋服、生活費…出費はいくら?

1カ月間に使う洋服代、趣味・娯楽費、住居・生活費について、それぞれいくらぐらいか聞いた。
 
<洋服代>
「1000~5000円」と「5000~1万円」がそれぞれ28%と同率でトップとなり、1万円以下が全体の8割近くを占める結果となった。ファストファッションブランドを利用するなど、価格を抑えながらお洒落を楽しんでいる人が多いのかもしれない。
 
<趣味・娯楽・交際費>
最も多かったのは「1万~3万円」(43%)でダントツ、2位は「1~1000円」と「1000~5000円」(共に18%)だった。5000円以下が4割近くおり、飲み会や外食などをあまりしない人も多いことがうかがえる。
 
<生活費>
住居費・光熱費・食費など生活にかかる費用、または、実家暮らしの場合は家に入れている金額を聞いたところ、1位は「1万~3万円」(35%)、2位は「7万~10万円」(25%)、3位は「4万~6万円」(14%)だった。最も多かった「1万~3万円」は実家住まいが多いと推測でき、2位の「7万~10万円」はひとり暮らしをしている人が大多数だろう。収入のデータも合わせて考えると、ひとり暮らしの生活費としては10万円が限界というところかもしれない。
 
 

■3人に1人は貯金100万円以上!

現在の貯蓄額を聞いたところ、最も多かったのは「10万円未満」(24%)と決して大きな額ではなかったが、次いで2位に入ったのは「101万円~200万円」(18%)という結果に。また、「301万~400万円」が11%、「500万円以上」貯めている人も4%おり、100万円以上貯めている人がおよそ3人に1人だった。
 
多くの女性が日々の生活の中で上手にやりくりし、しっかり貯蓄している様子がうかがえた。貯金をしたいけどなかなか貯まらない…という人は、上記を参考に出費を見直してみては?
 
 
◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
対象:全国の、女性向けポータルサイト「健康美人」利用者458人(12歳以下4%、13~15歳0%、16~18歳4%、19~22歳18%、23~29歳38%、30~39歳25%、40歳以上11%)
期間:2016年10月5日~10月12日
 
<お知らせ>
◆「WB(ダブルビー)」サービス終了について

    この記事をまとめると…

  • 歓送迎会や新生活に向けての準備など、春は出費がかさむ季節
  • 女性向けポータルサイト「健康美人」を運営するエムスタイルが、サイト利用者を対象に「女性のお財布事情」について調査
  • 多くの女性が日々の生活の中で上手にやりくりし、しっかり貯蓄している様子がうかがえた
この記事を書いたライター
難波(WB編集部)
カープファン歴40年。脚本家との二足のワラジスト。
         

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