【第69回『キングコング:髑髏島の巨神』】

キングコング:髑髏島の巨神
 
今週は、アクションアドベンチャーの超大作『キングコング:髑髏島の巨神』を紹介します!


 

<あらすじ>

 
コンラッド率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。
 
キングコング:髑髏島の巨神
 
島には骸骨があちこちに散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を発見する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。コンラッド達は、凶暴なキングコングに立ち向かうが…。
 
キングコング:髑髏島の巨神


僕が生まれ育った静岡県の富士宮という街には、当時映画館が2つあって、1つは成人映画も上映されるような大人の劇場、もう1つは「東映まんがまつり」のような、子ども向けの作品も数多く上映される映画館でした。
 
僕は子どもの頃から映画館に行くのが好きで、当時は同時上映(2本立て)で映画が観れたし、観客入れ替え制ではなかったので、休日の昼間は映画館に入り浸っていた時期もありました。
 
今回、思い出話からこのコラムが始まった理由は『キングコング:髑髏島の巨神』を観ていたら、怪獣映画やパニック映画の公開をワクワクして待っていた子どもの頃を思い出したからです。
 
「神はまだ創造を終えていない…」
 
森羅万象、神が創りし自然や生き物の生態は、現代人の思想の範疇を超えていた! という設定の本作は、物語のリアリティーという枠組みを超えて、ノスタルジーを内包した甘美が僕の胸に突き刺さりました。
 
キングコング:髑髏島の巨神
 
大人が楽しめるのは勿論、子どもが観たら良い意味でトラウマ映画になる可能性を秘めている『キングコング:髑髏島の巨神』を是非劇場で体験してみて下さい。
 
キングコング:髑髏島の巨神
キングコング:髑髏島の巨神
 
◇ ◇ ◇
 
『キングコング:髑髏島の巨神』
3月25日(土)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他、3D/2D/IMAX公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
URL:http://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
 
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.,LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS,LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
 
<お知らせ>
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    この記事をまとめると…

  • 映画パーソナリティのコトブキツカサが、毎週オススメの作品を紹介
  • 今週は3月25日に公開される『キングコング:髑髏島の巨神』
  • 子どもが観たら良い意味でトラウマ映画になる可能性を秘めている作品
この記事を書いたライター
コトブキツカサ
映画パーソナリティ。テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍中。映画の年間鑑賞数は500本!Twitter「@kotobukitsukasa」で検索!
         

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