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今週の「1000人リサーチ(※)」は、「旅行でした一番の失敗」について調査した。
 
※WB編集部が、旬の話題を10代から50代まで世代別の男女、各100人ずつに独自調査を行う企画
 

【旅行でした一番の失敗】

順位
(票数)
失敗
1位
(114票)
同行者とのケンカ
2位
(105票)
病気
3位
(73票)
衝動買い
4位
(57票)
食べ過ぎ
5位
(55票)
落し物

■些細なことでイライラ爆発

 
最も多かったのは「同行者とのケンカ」。どの世代でも上位に入り、観光の行き先や食事場所など些細なことをきっかけにイラッとしたり、言い争いが始まることが多いようだ。コメントを見ると、「行きたい所に行けないなど上手くいかなくて、イライラして八つ当たりしてしまった」(26歳、女性)、「疲れて我がままになってしまった」(52歳、男性)など、不慣れな土地での不安や不満、疲労から、気が立ちやすくなってしまうのかもしれない。また、「初日の夜に雰囲気が悪くなってしまい、残りの日程中ずっと気まずかった」(21歳、女性)と、出ばなをくじかれた人や、「店員の態度が悪くて、それが原因で同行者ともケンカした」(54歳、男性)など、意外なことからケンカが始まる場合も。中には「帰りの車中でケンカをして、長距離口をきかずに帰ってきました。途中トイレに行きたかったけれど言えず、かなり辛かったです」(38歳、女性)と、思わぬ困りごとに発展した人もいた。
 
<「同行者とのケンカ」に寄せられたコメント>
・家族でせっかくUSJに行ったのに、些細なことで妹とケンカをし、楽しむ場所であるはずのUSJでほかの家族にも迷惑をかけたし、観光を楽しめなかった(19歳、女性)
 
・夕食がつかないホテルに泊まるのに、食べるものを決めていなかったから(28歳、女性)
 
・出発の待ち合わせに仕事で遅れ彼女(現在の妻)とケンカした。一番の失敗というより、一番の反省(44歳、男性)
 

■病気、外国語…トラブルいろいろ

 
2位には「病気」が入り、風邪や食あたりなどで、せっかくの旅行を楽しめなかったという声が多くあがった。また、4位には「食べ過ぎ」がランクイン。回答者からは「美味しいものに囲まれたから」(16歳、女性)、「ボリュームが想定外だった」(55歳、男性)、「普段食べられないものなど、ここぞとばかりに食べてしまう」(36歳、女性)など、失敗と言いつつ嬉しさがにじむコメントが目立った。そのほか、ランク外にも「空港トラブル」「遅刻」「外国語」「時差ボケ」「迷子」「スリ被害」などさまざまな失敗があがった。
 
<コメント>
・旅行前のスケジュールが過密で、いざ出発したら車の中で気分が悪くなり、旅行初日が台無しになってしまった(26歳、男性、「病気」)
 
・旅行先でノリと勢いで後先考えずに買い物しまくった。その後数カ月は極貧生活をした(34歳、男性、「衝動買い」)
 
・旅行半ばで、スーツケースの鍵をなくした(45歳、女性、「落し物」)
 
・新婚旅行なのに、座席が隣同士になれなくて、10時間以上も知らない人の隣で会話ができなかった(40歳、女性、「空港トラブル」)
 
・値切っていたら、何故かペンと物々交換になっていた(23歳、女性、「外国語」)
 
数々の失敗談があがる中、「アクシデントがあっても失敗と思わない」(53歳、女性)など、どんなことも楽しい思い出のひとつと考える前向きな人もいた。これから旅行に出る人は、危険や体調不良に注意しつつも、失敗を恐れずポジティブマインドで満喫してはいかがだろうか。
 
なお、各世代別の調査結果も公開中。詳細はコチラ!
 
・10代の「旅行でした一番の失敗」に関するアンケート
・20代の「旅行でした一番の失敗」に関するアンケート
・30代の「旅行でした一番の失敗」に関するアンケート
・40代の「旅行でした一番の失敗」に関するアンケート
・50代の「旅行でした一番の失敗」に関するアンケート
 
 
◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
方法:インターネット調査
対象:1000人(10~50代の男女、各100人)
期間:2017年1月18日~1月27日

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    この記事をまとめると…

  • 「旅行でした一番の失敗」についてランキングを発表!
  • 総合トップは「同行者とのケンカ」。どの世代でも上位に
  • 4位の「食べ過ぎ」には嬉しさもにじむ
この記事を書いたライター
樋口(WB編集部)
京都府出身。報道の撮影畑を経て、紆余曲折の末「WB編集部」に行きつく。
         

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