7月1日(土)公開となる映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のポスター画像が解禁となった。
 
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(C)2017 Disney. All Rights Reserved.
同作は、ジョニー・デップ主演で絶大な人気を誇る『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの5作目。ポスターには、公開時季を連想させる「この顔に、ピンと来たら<夏>が来る。」という文言と共に、デップが演じる海賊船ブラック・パール号の船長にして、決して北を指さないコンパスを持つ孤高の海賊“ジャック・スパロウ”が象徴的にデザインされている。
 
全世界から熱い視線が注がれている同作のメガホンを握るのは、ヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリの監督コンビ。サンドベリ監督は「『パイレーツ』シリーズの原点といえる第1作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』に敬意を払い、この『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を制作しました。全世界で注目される作品なので、その責任を重く感じています。世界中に多くのファンがいるだけでなく、私たち自身もノルウェーで本シリーズを観ていたファンですからね」と熱い思いを明かし、ローニング監督も「私たちは史上最高の海賊映画を作ることを目指しました。力強い感情が核にあり、素晴らしいキャラクターたちが登場する、楽しくてスペクタクルなアクション満載の壮大な映画です。第1作目の魂をとらえると同時に、本作『最後の海賊』に新しさを吹き込むため、私たちはこれまで何年も力を注いできました。そして今、私たちがそれを成し得たかどうか、それを判断するのは観客の皆さんです」と仕上がりに自信を覗かせている。
 
デップのほか、猿のジャックを肩に連れたお馴染みの海賊バルボッサ役にアカデミー賞俳優ジェフリー・ラッシュ、ジャック・スパロウへの復讐に燃える“海の死神”サラザール役に21世紀最大の悪役俳優ハビエル・バルデム、そして物語の鍵を握る強く美しいヒロイン・カリーナを演じる若手女優カヤ・スコデラリオなど、ハリウッドの最前線で輝く豪華俳優陣が大集結。さらに、オーランド・ブルームが演じ3作目まで登場した、自らが海賊の息子だということを知らずに幼少時代を過ごした人気キャラ“ウィル・ターナー”の復活も大きな話題となっている。
 

 

■シリーズ4作品を振り返り

今夏に同作を存分に楽しむため、本稿で『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ過去4作についても振り返っておこう。
 

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)

18世紀のカリブ海、港町のポート・ロイヤル。総監の娘エリザベス・スワンは、子どもの頃に父とカリブ海を航行中、意識を失い海を漂流していた少年ウィル・ターナーを救出する。エリザベスは、ウィルの首にかけられていた黄金のメダルを外し、身につけてしまう。
 
ある日、町はブラックパール号に乗ったキャプテン・バルボッサ率いる冷酷な海賊たちに襲われ、エリザベスはさらわれてしまう。バルボッサと手下たちは、月光の下では生きた白骨と化す呪いにかけられており、その呪いを解く鍵となるのが、エリザベスが身につけていた黄金のメダル“アステカの金貨”だった。
 
エリザベスに思いを寄せていたウィルは、彼女を救い出すため、バルボッサの秘密を知る一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組み、バルボッサを追うが…。
 
 

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年)

ブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウは、13年前の逃れられない宿命-深海の悪霊と恐れられるデイヴィ・ジョーンズと交わした“血の契約”により、彼の命運は尽きようとしていた。
 
一方、恋人同士になったウィル・ターナーとエリザベス・スワンは、婚約して結婚式の準備を進めていた。しかし、2人は待ちに待った結婚式の当日に、かつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されてしまう。釈放の条件は、ジャックが持つ“北を指さない羅針盤”を手に入れること。
 
抗うことのできない力に操られ、ジャック、ウィル、エリザベスの運命が再び交差。その時、カリブの海に封印された、恐るべき秘密が蘇ろうとしていた…。
 
 

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007年)

世界の海から海賊を駆逐しようと企む東インド会社のベケット卿は、ジャック・スパロウの宿敵である深海の悪霊ディヴィ・ジョーンズと手を組み、海賊たちを次々と葬っていく。彼らに対抗するには9人の“伝説の海賊”の結集が必要だが、その最後の1人こそが、デイヴィ・ジョーンズにより“海の墓場”へ囚われたジャックだった。
 
ウィル・ターナーとエリザベス・スワンは、甦った不死身の海賊キャプテン・バルボッサと共に、ジャック奪還の手掛りを握る中国海賊の長サオ・フェンのもとへと旅立つ。
 
そして、ついに海賊の史上最初にして最後の決戦の火蓋が切られる…。
 
 

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011年)

孤高の海賊ジャック・スパロウの前に、過去にジャックが愛した女海賊アンジェリカが突然現れる。ジャックはアンジェリカと共に、永遠の命をもたらすという伝説の「生命(いのち)の泉」を探す旅に出ることに。
 
一方その頃、史上最恐の海賊・黒ひげや、海軍に寝返った元海賊バルボッサも、この禁断の宝を求めて動き出していた。彼らの行く手を阻むのは、美しくも恐ろしい人魚たち。
 
それぞれの野望と裏切りが渦巻く中、「生命の泉」に辿り着くのはいったい…。
 
 
7月の公開が待ちきれないファンや、今までシリーズを観たことがない人は、春分の日の連休やゴールデンウィークなどを利用し、過去作をしっかり復習してみては?
 
 
◇ ◇ ◇
 
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
7月1日(土) 全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
URL:http://www.disney.jp/pirates/
 
(C)2017 Disney. All Rights Reserved.
 
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    この記事をまとめると…

  • 7月1日公開となる映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のポスター画像が解禁
  • ジョニー・デップ主演で絶大な人気を誇る『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの5作目
  • ポスターには、デップが演じる孤高の海賊“ジャック・スパロウ”が象徴的にデザインされている
この記事を書いたライター
渡辺(WB編集部)
北海道出身の30代。就職と同時に上京し、現在は2児の父親。
         

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