太らないようにするリカバリーテクニックとか?
 
春は歓送迎会にお花見など、宴会が増えるシーズン。つい暴飲暴食してしまい体重が…と後悔してしまう人も多いのでは? 女性が知っておきたい健康の基礎知識などの情報を発信している「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」が、飲食の前後に実践したいリカバリー法を紹介している。
 
 

■食べ過ぎると胃は本当に大きくなるの?

人は、おいしそうな食べものを見ると、それらを食べたいために胃の内容物を急いで小腸に送り、次の食べものを受け入れるスペースを作ろうとする。これが「別腹」と言われる所以。そのせいで普段よりたくさん食べられるため、胃が大きくなったように思えるのだ。この状態が日常化すると、「自分が一度に食べられる量」のイメージがどんどん大きくなって、食べ過ぎが当たり前になってしまう。太る原因にもなるほか、胃腸への負担も大きくなるため注意が必要だ。
 
 

■シーン別リカバリー方法

(1)イベント直前…緑茶などで水分をとる
のどが渇いているとお酒が進み、お酒が進むとおつまみも進んでしまいがち。飲み過ぎ、食べ過ぎを防ぐために、イベントが始まる前に水分をとっておく。緑茶などに含まれる茶カテキンには、食事でとった脂肪の燃焼を助ける働きがありる。また、お酒の強い人の近くにいると、その人のペースに巻き込まれてたくさん飲んでしまうので、ゆっくり飲む人の近くに座るとよい。
 
(2)イベント開始後…飲酒前にまずはタンパク質を
脂肪分が少なく、タンパク質が豊富なものをまずはお腹に入れる。たとえば和食なら豆腐料理、白身魚や貝類といった刺身や焼きもの、洋食だったら魚介のマリネ、中華料理なら蒸し鶏やピータンなどの料理がおすすめ。こうした低脂肪なタンパク質メニューは、胃からアルコールが早く吸収されることを抑制して、小腸でゆっくり吸収されるようになり、悪酔いしにくくなる。早く酔ってしまった場合の飲み過ぎや食べ過ぎを予防できる。
 
(3)イベント終了後…ドリンクで腸内クリーニングを
水分は便秘解消やデトックスに欠かせない。選ぶなら緑茶やハーブティーがおすすめ。緑茶は活性酸素を除去してくれる茶カテキンが豊富で、脂肪を減らす効果も期待できる。ハーブティーには、ハーブの種類によっては便秘解消や発汗作用などの効果も期待できるので、体調に合わせて選ぶとよい。
 
(4)食べ過ぎた翌日は胃に“代休”を
たくさん食べてしまった翌日は、働き過ぎて疲れた胃にお休みを。おかゆや煮込みうどん、野菜スープなど、消化がよく、温かいものを少しずつ食べるのがおすすめ。胃腸はもちろん、全身が疲れているときは、体内に「活性酸素」が過剰に発生している。増え過ぎた活性酸素は、全身の細胞にダメージを与え、疲れや肌あれ、老化などさまざまなトラブルの原因に。この活性酸素を中和する作用があるのが茶カテキンだ。「胃腸が疲れたな」と感じたときは、さっぱりとした緑茶を飲み、茶カテキンを補給するとよい。
 
 
週末などに暴飲暴食して後悔している人は、上記を参考に、早めにリカバリーしてほしい。
 
 
◇ ◇ ◇
 
【ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao】
URL:http://www.well-lab.jp/
監修:福田 千晶先生
 
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    この記事をまとめると…

  • 歓送迎会にお花見など、宴会が増える春
  • つい暴飲暴食してしまい体重が…と後悔してしまう人も多いのでは?
  • 「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」が、リカバリー方法を紹介
この記事を書いたライター
渡辺(WB編集部)
北海道出身の30代。就職と同時に上京し、現在は2児の父親。
         

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