昨秋、明治安田生命保険が発表した調査結果によると、既婚者の平均的なへそくり額は約116万円だった。では、結婚前にはどれほどへそくりがあったのかも気になるところ。そこで、ゲストハウスウェディングを展開しているアニヴェルセル株式会社が、結婚前のへそくり額について調査した。果たして、結婚前後ではどれほど差があるのだろうか?
 

【結婚したときに相手に隠していたへそくりの額】

 
1位 へそくりはしていない/51.0%
 
2位 10万円未満/11.7%
 
3位 100~200万円未満/6.2%
 
4位 10~30万円未満/5.5%
 
4位 50~100万円未満/5.5%

 
なんとトップは0円と、相手に隠していたお金はない人が半数以上という意外な結果となった。2位には「10万円未満」がランクインし、自由に使えるお小遣いを確保するくらいの意識なのかもしれない。
 
結婚する時点ではへそくりはあまりないようだが、結婚後はどう変わるのだろうか? 明治安田生命保険が2016年に発表した「夫婦とお金」に関する調査によると、20~50代の既婚者の平均的なへそくり額は約90万円で、今回の結果とは大きな差があった。さらに、60~70代も含めると、その額は平均約117万円にも。カップル間の秘密は、結婚後にどんどん増えていくもののようだ。なお、今回の調査で200万円以上持っていた人は10.7%おり、「1000万円以上」も1.3%いた。ここまでくると、へそくりというより資産という感もあるが、これほどの額を内緒にしていられる余裕は羨ましい限りだ。ただ、秘密がバレたときのパートナーの反応を想像すると、少し怖い気もする。
 
こっそりと自分のために蓄えるお金、へそくり。だが、NHK大河ドラマ「功名が辻」でも知られる山内一豊の妻・千代は、へそくりで名馬を買い、夫の立身出世を助けた内助の功の逸話で知られている。夫婦や家族のために貯めたへそくりなら、バレてもこっぴどい目に遭うことはないはず。自分の楽しみに使うのは結構だが、ときには家族に還元するのも良いのではないだろうか。
 
 
◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の23歳から39歳の既婚男女600人(男女各300人)
調査期間:2016年3月18日~3月23日
 
<イチオシ記事>
◆太りにくいお酒1位は? 脂肪を溜めない飲み方のポイント3つ
◆お風呂選び、大手メーカー3社の満足度を検証
◆一番好きなブラジャーの色、男女1000人が選ぶ1位が決定!
◆旅行でした一番の失敗 病気、衝動買いを超えた1位は?
◆女性が感じる男性の優しさ1位は? NG行為、本音も暴露

 

    この記事をまとめると…

  • アニヴェルセル株式会社が、結婚前のへそくり額について調査した
  • 約半数が結婚前のへそくり額は「0円」と回答
  • 結婚前のへそくり額が200万円以上ある人は10.7%
この記事を書いたライター
難波(WB編集部)
カープファン歴40年。脚本家との二足のワラジスト。
         

この記事にコメントする

     
関連記事  
   
Pick up!