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本日11月29日は“いい肉の日”。それに合わせて、外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が、牛肉や牛肉料理に関する意識についてアンケートを実施。レストランなどのネット予約サイト・ホットペッパーグルメでも、フリーワード検索数が増加している「牛肉」。肉ブームは、まだまだ続いているのだろうか?
 

■“肉食化”は現在進行中!?

 
まずは基本的に、牛肉が好きか嫌いを尋ねると、全体では「好き」「まあ好き」を合わせて54.2%と過半数が“牛肉好き”と回答。「あまり好きではない」「嫌い」は合わせて6.5%と少数派のようだ。また、性・年代別では男女とも若い世代ほど牛肉好きが多く、圏域別では「関西圏」で牛肉好きという回答が他の圏域よりも多い傾向だった。
牛肉が好き?嫌い?
 
次に1年前と比べて牛肉に対する好みの変化を聞くと、「より好きになった」「やや好きになった」の合計が33.8%で、「やや好きではなくなった」「好きではなくなった」の合計8.6%を大きく上回るなど、牛肉人気は右肩上がりのようだ。また、全ての性年代の中で最も「1年前に比べて牛肉を好きになった」人の割合が高かったのは、20代女性の43.5%だった。
1年前と比べて牛肉に対する好みの変化
 

■今後食べたい牛肉料理TOP3

 
外食で食べたことのある牛肉料理を選択してもらったところ、トップは「焼肉」で88.7%、次いで「牛丼」(79.9%)、「しゃぶしゃぶ」(77.7%)となった。過去の経験を尋ねているため、若い世代ほど経験率は低くなりがちで、男性20代は「あてはまるものはない」が6.2%と性年代別でもっとも多かったが、次いで60代女性が4.1%となっており、世代が上でも牛肉料理の外食経験が少なめという結果も。逆にもっとも経験率の高い世代は、60代男性と30代女性だった。
外食で食べたことのある牛肉料理
 
さらに、外食したことのない牛肉料理の中で、今後外食で食べてみたいものを聞いた。
 
1位 高級ハンバーガー/11.0%
2位 シュラスコ(ブラジリアンBBQ)/9.2%
3位 ローストビーフ・ローストビーフ丼/8.8%
4位 牛かつ/8.4%
5位 すきやき/7.7%

 
海外で話題になっている店が続々と日本に上陸する「高級ハンバーガー」が1位に。肉を串刺しにして焼く南アメリカの肉料理「シュラスコ」や、山のように盛り付けられた「ローストビーフ丼」など、味わいもさることながら見た目が華やかな料理が上位に並んだ。
今後外食で食べてみたい牛肉料理
 

■食べたくなる瞬間は?

 
ここ最近で牛肉を食べたくなったシチュエーションについては、「牛肉料理のにおいをかいだとき」(24.6%)、「誕生日など記念日」(22.1%)を大きく引き離し、「テレビや雑誌などのマスメディアで牛肉や牛肉料理の番組や記事を見たとき」(41.3%)がトップに。また、牛肉料理を食べたくなった外食の相手については、最多が「家族、親族と外食」(42.5%)、次いで「夫婦での外食」(27.5%)となり、家族で見ているテレビなどに影響を受けて、外食に出かけるというパターンが多いのかもしれない。
牛肉を食べたくなったシチュエーション
 
 
老若男女問わず牛肉料理が愛され、気になる話題として注目を集めていることがわかった。年に1度の“いい肉の日”には、ちょっと贅沢な肉料理を楽しんでみるのもいいかもしれない。
 

◇ ◇ ◇
 
【調査概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)、関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県)、東海圏(愛知県、岐阜県、三重県)に住む20~69歳の男女10347人(株式会社マクロミルの登録モニター)
  
 
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    この記事をまとめると…

  • 20~69歳の男女の過半数が“牛肉好き”
  • 今後外食で食べてみたい牛肉料理1位は「高級ハンバーガー」
  • 年に1度の“いい肉の日”には、ちょっと贅沢な肉料理を家族や友人と味わうのもいいかも!
この記事を書いたライター
四條(WB編集部)
急上昇・急降下・急展開するアトラクションのような人生を送る、アラサー女子。好きな言葉は「十人十色」。
         

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